ねこ写真の撮り方
毎月同じ場所で撮って成長を残す|立ち位置と月ごとのならべ方
この記事でわかること
- 同じ場所・同じ角度で撮るための、立ち位置の決め方
- そろえたい5つのこと(場所・高さ・距離・時間・設定)
- 月ごとの並べ方と、体重といっしょに残す方法
うちに来たばかりのころの、手のひらにのるくらいの子猫の写真。いま見返すと、「こんなに小さかったんだ」とびっくりしますよね。
成長の記録を残すなら、毎月同じ場所で、同じように撮る のがおすすめです。並べたときに、大きさや顔つきの変化がひと目でわかります。この記事では、そのための立ち位置の決め方と、そろえたいことをまとめました。
そろえたい5つのこと
1. 場所いつものクッションや毛布の上など、猫を置く場所を決めます
2. 高さ猫の目の高さに。床に置くなら、床にひじをつく高さで
3. 距離床にテープで印をつけて、いつも同じ所から
4. 時間と日毎月同じ日・同じ時間帯に。光の向きと明るさがそろいます
5. 設定同じカメラ・同じレンズ(スマホなら同じ倍率)で
「うちに来た日」を撮影日に毎月、うちに来た日と同じ日にちに撮ると、忘れにくくなります。うちに来た日から何日目かは、うちの子記念日でわかりますよ。
撮り方の手順
- いつもの場所に、いつものクッション猫が自分から乗ってくれる場所だと、毎回撮りやすくなります。おもちゃやおやつでさそってみて
- 床の印に立って(すわって)カメラの高さも、いつも同じに
- 同じ倍率・同じ向きスマホならズームはいつも同じ倍率で。たて・よこも決めておきます
- ピントは目にCats Protectionの解説では、ピントは猫の目に合わせるのがよいとされています
- 何枚か撮って、1枚選ぶ同じポーズ(すわる・横向きなど)の写真を、毎月1枚選んで残します
いつものクッションに乗ったら、写真の時間。毎月並べると、ぼくがどれくらい大きくなったか、ひと目でわかるんだって。
光をそろえるコツ
Adobeの解説では、窓に近く、直射日光が当たらない場所のやわらかい光で撮ると、影やハイライトがやわらかくなる、とされています。毎月同じ時間帯に撮っても、季節によって日の高さや明るさは変わります。
そろえやすい
- レースカーテンごしの、やわらかい窓の光
- くもりの日の明るさ
- 夜なら、部屋の明かりだけ(いつも同じ明かり)
ばらつきやすい
- 直射日光が当たる場所(季節や時間で大きく変わる)
- フラッシュ(Cats Protectionの解説では、猫がびっくりするのでオフに)
- 毎回ちがう部屋や照明
月ごとの並べ方
- スマホのアルバムに「毎月の写真」を1つ作って、月ごとに1枚ずつ入れる
- 写真に、日付と、その月の体重をメモしておく
- 半年・1年ごとに、並べた1枚の画像にまとめる
- おとなになってからも、年に数回は同じ場所で撮る
体重といっしょに残すと
写真と体重をいっしょに残すと、「見た目は変わらないけれど、体重は増えている」「最近、顔がほっそりしてきた」といった変化に気づきやすくなります。量り方は子猫の体重の増え方や嫌がる猫の体重の量り方でまとめています。体重の変化は体重チェックでも確かめられます。
アプリで残すなら体重や毎日の記録は、mofuwariで何年分でもまとめて残せます。写真をきれいに撮るための設定は、sorairoに「うまく撮れた設定」を残していくと、自分の撮影データだけで設定表が育っていきます。毎月の撮影日に、どちらも開いてみてくださいね。
まとめ
成長を残すなら、毎月同じ場所・同じ高さ・同じ距離・同じ時間帯・同じ設定で撮るのがコツです。床にテープで印をつけて、いつものクッションに乗ってもらいましょう。月ごとに1枚ずつ並べて、体重もそえておくと、あとで見返したときに、うちの子の歩みがよくわかりますよ。
この記事は、診断や治療のためのものではありません。いつもとちがう様子が続くとき、急に具合が悪くなったときは、早めにかかりつけの獣医さんに相談してください。
参考にした情報
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