トイレ早見表
うんちのかたさ・色と、おしっこの様子を選ぶと、記録用のひとことと目安が出ます。
すぐに病院へ連絡したいサイン
- おしっこが出ていない、トイレで何度も力むのに少ししか(またはまったく)出ない。尿道が完全につまると、早ければ1〜2日ほどで命にかかわることがあるとされています。とくにオス猫は注意してください。
- うんちが黒くてタールのよう、または血がたくさんまじる。
- ぐったりしている、何度も吐く、ひどい下痢が続く。
このようなときは、様子を見ずに、まず動物病院に電話しましょう。夜間なら夜間救急へ。
選ぶと、ここに目安が出ます
記録用のひとこと
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ここで出る数字は、あくまで目安です。体質・持病・年齢でちがうので、気になるときや急な変化があるときは、かかりつけの獣医さんに相談してください。
かたさのものさし
うんちのかたさは、獣医さんやフードメーカーが使う7段階のスコアを、おうちで見やすい言葉にしています。いちばんいいのは「2」の、かたすぎず形がはっきりしていて、拾ってもほとんど残らない状態です。フードを変えた直後などは、数日やわらかくなることもあります。下痢が24時間たってもよくならないとき、食欲がない・元気がない・吐くといった様子もあるときは、早めに受診しましょう。
おしっこは「出ているか」がいちばん大事
トイレに何度も行く、するときに鳴く、赤っぽいおしっこ、トイレ以外でしてしまう、などは下部尿路のトラブルでよく見られるサインです。なかでも、力んでいるのに出ない状態は、尿道がつまっている可能性があり、急ぎの受診が必要です。オス猫はとくにつまりやすいといわれています。
記録のしかた
毎日のトイレ掃除のときに、かたさの番号と色、おしっこのかたまりの数と大きさをメモしておくと、「いつもとちがう」にすぐ気づけます。まいにち記録 にひとことを貼っておくのがおすすめです。受診するときは 通院メモ にまとめて、うんちの写真もいっしょに見せましょう。